無料ダンボール回収

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ダンボールは梱包など日常でよく使われるものですが、使用後は廃品回収に出しますね。でも、引越しなどで大量に出てしまう場合は、中の物を全部片付けた後、依頼した引越し業者に連絡すれば無料でダンボール回収に来てもらえるようです。アリさんマークの引越社や松本引越しセンター、ハトのマーク引越センターなど、大手の引越社はどこも無料で行っています。他にも法人向けショップなどで、企業へ大量に納品している業者では、納品時に使用したダンボール回収を無料で行っている他、リサイクル資源としてカタログや使用済みトナーカートリッジ、使用済みラベルライターテープカートリッジも回収しています。京都市では京都の古紙・ダンボール回収と古紙・ダンボールリサイクルを行う製紙原料問屋もあり、ムダをなくして環境問題に貢献する企業は今後もっと増えてくるでしょう。ダンボール回収率は9割を越えているそうで、地球に優しいリサイクル品の代表格になっています。

京都市のゴミ減量化とダンボール回収

京都市では2006年10月から家庭ゴミが有料化され、2007年10月にプラスチック製容器包装分別収集を拡大してゴミ制作に取り組んでいるようです。家庭ゴミが有料化したことで、今まで家庭ゴミとして紛れ込んでいた資源ゴミがなくなり、古紙・ダンボール回収が1割程増えたそうです。古紙・ダンボール回収率が良くなり、資源ごみがムダにならないという意味では有料化も成功でしょう。ただ、実際に家庭ゴミが減ったと言っても16%程度で、これはゴミの減量化というよりも、きっちり分別したことによる効果が大きいようです。有料化から3〜4年経つとリバウンドもあると言われているため、今後この減量効果が維持できるかどうかは疑問です。ゴミを有料化するよりも、ゴミ分別を徹底化するだけで、今と同じ程度の減量はできたかもしれないという見方もあります。古紙・ダンボール回収の他、トレーなどスーパーに返せるものは返し、ペットボトルやアルミ缶などもきちんと分別して出せば、現状程度の減量化は簡単だったのかもしれません。今後もゴミと取り組む京都市の動きとその成果?を見ていきたいと思います。

廃品・ダンボール回収業者のトラブル

消費者センターによると、最近は全国から寄せられる廃品・ダンボール回収業者とのトラブル件数が増加傾向にあり、廃品・ダンボール回収業者に依頼する時は気をつけるように促しています。トラブルの内容は、家電製品等を無料で回収するとアナウンスしていたのに依頼したら有料だったとか、同じように無料であると言いながら車に積んだ後で料金を請求された、見積書と実際の金額に2倍以上も差があったなど悪質なものです。廃品・ダンボール回収業者は沖縄、大阪、京都、名古屋、東京、神奈川、千葉、埼玉、仙台など全国にありますが、このようなトラブルに合わないように気をつけることが大切です。粗大ゴミや不用品は市区町村のルールに従って出すのが一番安全で、家電品やパソコンなど粗大ゴミに出せないものに関しては、市区町村に確認するようにしましょう。一般廃棄物の収集や運搬は市区町村で許可を受けた事業者のみが行えることになっています。宣伝文句に騙され廃品・ダンボール回収業者に依頼するとトラブルを招くことになるかもしれません。トラブルがあった場合は、消費者生活センターに相談しましょう。

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最後に更新したのは 2008/11/19/ 15:07:18 です。

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