大江戸高校とは
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大江戸高校とは東京都江東区にある都立の高等学校で平成16年に開校した定時制の高等学校のことをいいます。定時制というと夜間だけという印象がありますが、都立大江戸高校では、夜間だけでなく午前、午後、夜間と3つの部にわかれているのが特徴的で、大体3年から4年かけて卒業単位を取得すると卒業できるシステムになっているようです。定時制でも制服があり、社会人で働いているひとでも制服の着用は規則になっているため着なくてはならないそうです。定時制で制服があるのは珍しいような気もしますね。普通高校と同じように部活動や行事などもあり特別な雰囲気はほとんど感じませんから中退してしまったひとや、高校を出ていない社会人も入りたいと思えるような学校になっているように思います。そのためか、大江戸高校はとても人気があり、入りたいと思っても倍率がかなり高いので必ず入れる高校ともいえないのかもしませんね。その背景にはいろいろな事情で心の傷を抱えた若者が増加しているようにも感じられるのは、残念なことでしょう。それでも再チャレンジできる学校があるのは心強いと思うのでもっと増やして欲しいですね。
大江戸高校の偏差値
普通の高校の入学試験には、筆記試験や推薦入試であれば面接と作文などがあるのが普通ですが、大江戸高校ではすべての受験者に対して、筆記試験を行っていないそうです。ではどうやって合否を決めるのかというと、個人面接と作文が主で、内申書などは必要ないとのことです。再チャレンジを目指す学校ですから、以前の失敗などは問わないということなのでしょう。しかし合格するには本人の明確なチャレンジしてこの学校で頑張るという意志がなければいけないのでしょう。ですから大江戸高校には偏差値という入試におけるものさしのような基準は存在しないということになりますね。本人がどれだけこの高校にかけているのか、その思いが伝われば合格することができるでしょう。大江戸高校の学科は総合学科のみですが、様々な勉強ができる単位制ですから自分の勉強したいものを選びつつ、必修の単位もとらなければならないようです。定時制なので思い込みで不良の学生とかがいたりするのかと思いきや、実際にはそんなことはなく、制服や頭髪についても厳しく指導しているそうですから不良グループがいる学校だなんて思っている人がいたら間違っていますから気をつけましょう。
都立での大江戸高校の人気
都立での定時制高校はいくつかあるのでしょうが、都立大江戸高校はとても人気があります。開校してから4年ほどたっているようですが、いまだ人気で、毎年応募者が殺到しているようです。平成20年度でいうと、前期では115人の定員に対して301人も受験しており、倍率の高さが伺えますよね。合格者115人の男女比は32:83で、女子が多くなっているようです。女子が多い傾向は開校当初から続いているようです。二次募集のような後期日程もあり、こちらは15名ほどの募集のようです。大江戸高校については多くの掲示板などで話題になっているほかランキングなどでも上位になっていることがあるようです。内申書不要で、面接、作文だけでいいことから誰でも受験できることもあり、多くの応募者が集まるのでしょう。大江戸高校には、多くのカウンセラーや養護教諭などにより子どもたちの心のケアに務めているそうですから、途中で投げ出してしまいそうなときや、何かに迷ってしまったときには相談できる人がいるのといないのでは全く違うので、カウンセラーをおくことはとても良い影響があると思います。
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最後に更新したのは 2008/11/19/ 15:00:18 です。